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暖かい家に住まう

制作日: 2017年12月6日| ブログ

奥田です。

 

大阪にお住まいのあなたの家は冬の朝、何℃の室温になるでしょうか?

16℃ぐらいあるでしょうか。。。

 

それ以下なら、

現在の住宅に比べて、断熱性能が劣っていると言っていいでしょう。

平成4年以降に建てられた一戸建て住宅で12℃~14℃ぐらいでしょうか。

それ以前の住宅で10℃ぐらい。

昭和55年以前に建てられたお家なら、断熱材は使われていない家がとても多く、10℃をきってしまいます。

 

 

北海道は寒い地域なので、断熱性能を高める工夫が進んでいて、平均で16.3℃。逆に暖かいはずの大分や宮崎では、断熱性能に無頓着なため、なんと、9℃ぐらいになってしまっています。

冬の寒さの健康被害の代表は脳梗塞や心筋梗塞ですが、ヒートショックによるこれらの発症数は冬の朝の室温の低い家で多く起こり、以外にも温暖な地域に多く、最も低いのは北海道や青森県だそうです。

 

家の中のリスクとして、夏の熱中症は、水分補給や塩分の摂取で対策をされている方は多いと思いますが、ヒートショックには無対策なことが多いと思いませんか。寝たきり状態になる可能性のある脳梗塞、心筋梗塞の対策もしっかりとって欲しいものです。

 

冬、灯油やガスファンヒーターで暖かくならない家

夏、エアコンのつけすぎで電気代にびっくりする家

こんな家にお住まいの方は、ヒートショック被害予備軍と言えるかもしれません。

 

室温の理想は21℃~22℃といわれています。

この室温が冷暖房時に容易にキープでき、就寝時にエアコンなど暖房機を切っても、翌朝に16℃程度を維持できる家に住むことは、健康管理にとって大変重要だそうです。

血流が良くなることなどで日々の疲労や肩こりも取れ、免疫力が上がり、病気にならず、健康で長生きができるようになります。

 

寒い冬でも、家の中でリラックス。発症リスクを減らし、健康寿命を伸ばしましょう。

 

 

新築ではもちろん、リフォームでもこんな住まいは可能です。