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窓の性能、昔と今

制作日: 2017年12月20日| ブログ

奥田です。

 

寒い日が続きます。

あなたの家は暖かいでしょうか。

冬の朝に、部屋の温度が10℃を下回っていないでしょうか。

暖房をすると、窓に結露などは起こらないでしょうか。

 

使われている窓の性能が家の暖かさを決めると言っても過言ではありません。


 

 

 

 

 

 

 

出典 YKK AP 「マドコト」より

 

 

一番左が昭和時代の窓、左から4番目が当社の標準仕様の窓です。

約4倍の断熱性能が期待できます。

 

窓の性能に無頓着な住宅は、壁や天井、床下に入れる断熱材の性能にも無頓着と言えます。

断熱材の施工能力においてもしかり。

寒い家は、どこまでも寒いのです。

 

 

大阪でアルミ窓の単板ガラスだと冬の朝、家の中の温度は10℃を軽く下回ります。

一方、左から4番目のAPW330(複層ガラス+樹脂窓)なら、寒い朝でも15℃を下回ることは稀です。

 

 

断熱改修で、今年の冬こそ、暖かくて快適な冬をお過ごしください。

我慢していませんか。

 

ご相談ください。

 

 

 

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奥田 昌義(オクダ マサヨシ)

この記事を書いた人: 奥田 昌義(オクダ マサヨシ)

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