2025年3月に竣工させて頂きました「ZEHの家」。
専用住宅
太陽光発電430Wパネル27枚・・・11.61KW搭載
蓄電池(ダイヤゼブラ製)EIBS7 7.04kWh設置
BELS評価「星6★★★★★★」取得
Ua値・・・0.45 「HEAT20/G2(6地域)」
構造・・・耐震等級3、耐風等級2
長期優良住宅の認定を受けた建物です。
制震ダンパー装置を取付。
evoltz(エヴォルツ)制震ダンパーとは自動車などで利用されているショックアブソーバーの原理をベースにつくられた木造住宅用の制振装置です。地震の揺れを軽減させて衝撃を和らげ、家を傷めないようにする技術なので建物損傷が軽減されるため、繰り返される余震に有効とされています。
みんながくつろげるLDKとして、キッチンの存在感は大きいです。
3世代のファミリーが仲良く使用できるアイランドキッチン。
床材と同じニュージーパイン材を使用したキッチン建具。
キッチン天井にはレッドシダー材を設置し、下がり天井にしました。
水はねや水蒸気にも対抗できるようにウレタン艶消しクリアーを塗布しております。
下った部分の圧迫感をなくすためにLEDラインテープで間接照明を設置しました。
銘木団地の倉庫に残っていた天然秋田杉材。
近年、減少が著しく、資源保護の観点から、平成25年度以降の伐採が禁止されています。
この材料を運よく入手できましたので、各カウンターに使用させて頂きました。
水廻りにも使用できるようにウレタン艶消しクリー塗装を行いました。
LDK横にも設置した書斎カウンターにも天然秋田杉カウンターを使用しております。
玄関には視線を少し遮れるように
桧材の連格子を作製させて頂きました。
太陽光発電パネル
N型パネル 両面ガラス(430W)TypeーN
公称最大出力 430W モジュール変換効率 22.02%
発電量の劣化が改善
ソーラーパネルで起きてしまう劣化は、N型シリコンを採用することで改善することができます。
太陽光パネルに使われるシリコンは、主にP型とN型の2種類があり、P型シリコンは「電子が足りない状態」、N型シリコンは「電子が多い状態」で発電します。
P型は光を受けると電子が足りない部分に酸素が結合し、この結合が発電を低下させますが、N型の場合は、足りない部分がなく酸素が結合しないため発電は低下しません。
高温下でも発電量を維持
太陽光を利用して発電するソーラーパネルは、熱対策が施された製品の方が、より多くの発電をします。
N型パネルは、高温の環境、例えば屋根上などでも発電量を維持する能力があります。
P型パネルと比較すると、N型パネルは熱による発電量の低下を14%軽減し、同じ条件下で2.5%多く発電することができます。
ハイブリッド蓄電システム EIBS7『EOF-LB70-TK』
専用のハイブリッドパワコンと組み合わせて利用することで、停電でも普段の生活を守り、平常時はソーラーで発電したクリーンな電力を夜間や天気の悪いときに使うことができる。
おすすめポイント!!
①選べるちくでん運転モード
EIBS7(アイビス7)は、実際の利用状況によって以下4つの運転モードに設定できます。
1.スマートモード
スマートモードは、割安な深夜電力をためて発電量の少ない早朝に使用し、昼間に太陽光発電でつくった電気をためて夜間に使うことができます。
深夜電力の充電量を60~100%の範囲で設定することができ、日々の節約と自給の両立が可能です。
2.節エネモード
節エネモードは、太陽光発電でつくった電気をためて家庭内で優先的に使用し、電力会社からの買電量を抑えます。
クリーンなエネルギーを活用する電力自給率を高めることができます。
3.ノーマルモード
ノーマルモードは、太陽光発電でつくった電気は、昼間使用する以外はすべて売電。
ためるのは割安な深夜電力で、夜間や発電量の少ないくもりの時間帯などに使用します。
電気代より売電単価が高いご家庭におすすめです。
4.蓄電モード
蓄電モードは、平常時は、太陽光発電でつくった電気の余剰電力、または電力会社からの買電で充電。
災害などの原因による急な停電に備え、常に蓄電池を満充電に保つモードです。
- 連系時は、蓄電池ユニットの放電中も電力会社から常に0.1kW以上の電力を購入します(全モード共通)。
- スマートモード、節エネモード、ノーマルモードは使い切りレベル(通常使用時に電池残量を残しておくレベル)を0~50%の範囲で設定できます。
使い切りレベルの維持の為、電気を購入して充電することがあります。
② 200V機器も使える「家中まるごとバックアップ」
EIBS7(アイビス7)は「家中まるごとバックアップ」。
突然の停電時でも自動で自立運転に切り替え、太陽光発電でつくった電気を充電し、エアコンやIH調理機など200V機器を含めいつものように電気をつかう生活を支えます。
太陽光発電のある日中は電気をつかいながら余った電力を蓄電池にためることができるので、停電が長引いてもゆとりを持って電気がつかえます。
また、合計5.5kWまでなら複数の電気製品を同時に使えます。
③ 安全性の高いLiFePO4電池(リン酸鉄リチウムイオン電池)を採用
リチウムイオン電池は家電製品から電子自動車という大きなものまで動かすため、私たち普段の暮らしの中に重要な役割を担うものです。リチウムイオン電池の中にいろいろの種類があり、危険性も大きく異なります。
EIBS7(アイビス7)が採用したリン酸鉄系のリチウムイオン電池は、発火・発熱を引き起こす「熱暴走」と呼ばれる現象が発生する恐れがきわめて低くて、安心・安全にご利用いただける蓄電池です。
④第三者機関が認める安全性
より安心できるような製品を提供するため、第三者機関の厳しい審査を受け、日本工業規格(JIS)を取得しました。










