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寒さの原因、壁の気流止めはされているか

制作日: 2018年1月31日| ブログ

奥田です。

 

毎日、寒い日が続きます。

明日からは2月。そして2月4日は立春です。暦の上では春がもうそこまで来ています。先日から、我が家の庭の水仙も小さな花をつけています。

まだまだ、寒い日は続きますが、本日の寝屋川市の日の出時間は6時56分。日の入りは17:25です。日中か長くなり、これから暖かい日も徐々に増えてくることでしょう。

 

さて、今年は例年に比べて、寒い日が多いですよね。家の中も寒いとお嘆きの方も多いのではないでしょうか?

 

家の中が寒いのは、窓や壁が体温より大幅に冷たいせいですよね。その原因はその家の断熱性能・気密性能が低いため。

寒い日にいくらストーブやエアコンで室内の空気を暖めても、壁や窓に当たった空気は一気に冷やされてしまいます。

顔はほてって、足は冷たいって経験は無いでしょうか?

壁や窓が冷たいと、体感温度はその室温以下に感じてしまいます。

 

冷たい壁は家の外壁面の壁だけではありません。部屋と部屋、部屋と廊下の壁も冷たい可能性があります。

 

しかしその家は構造上おかしいと言えます。

住宅の場合、断熱材を施工する面は外部と接する屋根面・外壁面・床面で、外気から家を包むように施工しますので、部屋と部屋の間の壁には断熱材が入っていなくても外壁面の壁より暖かいはずなのです。

 

ではなぜ、冷たい可能性があるかと言いますと、通常行う気流止めという作業が行われていない可能性があります。床下の冷たい空気が部屋と部屋の壁の中を煙突のように屋根裏に向いて流れてしまいます。そういう家は、部屋と部屋の間の壁も断熱材なして、外気にさらされているようなもの。部屋の中に氷柱が建っているようなものです。壁は外壁のように冷たくなってしまいます。気流止めという作業は、そのような空気の移動が起きないように、空気の流れを遮断しているのです。

 

壁の温度が、外壁面も室内側も同じように冷たい家にお住まいの方、その現象は比較的簡単に止められます。

 

快適な家、手に入れてください。

工事代は必要ですが、光熱費は未来まで安く済みます。