太陽光発電で初期費用が不要のおはなし
奥田です。
本日は、啓蟄。
益々、太陽の日差しが強くなってまいりました。太陽光発電パネルが益々期待通りに働くシーズンの到来です。
家を建てる際、太陽光発電パネルを載せたいが予算がないという方に朗報があります。
大阪でイシンホームを建てる方は、太陽光発電パネルを初期投資なしで載せることができます。
2020年には、新築住宅の約半分がZEHになります。
ZEHとは、自分が生活で使用するエネルギーを太陽光発電パネルなどで補える住宅。
つまり、2年後には新築住宅の半分の屋根には太陽光パネルが搭載されているということですよね。
ZEHは、夢の高機能住宅ではなく、もはや当たり前の住宅になります。
今、家を建てようとしている方は、あなたのこれから建てる家はZEHでしょうか?
改めて問いかけてください。
ZEHでない家は、これからのお荷物住宅となってしまいます。(お気をつけて)
この、絶対必要な太陽光発電パネル、ふつうは、太陽光発電パネルを搭載する場合、その費用を建築費に含め、住宅ローンとして、費用を捻出します。
20年間買取が保証される約11kwを搭載した場合、300万~400万円の借入金が増えることになってしまいます。
それが、大阪の寝屋川、枚方でイシンホームを建てるのなら、太陽光発電パネルはリースできます。初期費用が不要です。
太陽光発電パネルに回すコストを土地代に回すことができます。
300万~400万のコストを土地代に回せたら、土地の選択範囲が増えると思いませんか?
土地探しで苦労している方も、予算が増えれば土地が見つかります。