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東大阪市I.M様邸新築工事①

制作日: 2010年6月30日| ブログ, 現場日記

こんにちは。梅雨の中休みといったところでしょうか?大阪は晴天です
晴天でも蒸し暑くてジメジメしていますが…

本日より、現場の工程毎の作業日記を書く事にしました
地盤改良工事~完成まで工程順に少しずつですがUPしていこうと思います。

今回は東大阪で工事を行っている現場です。
本日は基礎養生期間中ですが、地盤改良~基礎の配筋までをUPします。

地盤改良工事にはいろいろと種類がありますが、ここの土地は低地に土を盛って造成した人口地形の盛土地でした。盛土地の特徴は一般的に不均一で不安定な地層で軟弱地盤が多く、不同沈下が多く見られる土地です。

建物を建てる前に地盤調査を行い、上記のようにどういった地盤の土地かなどを調べ、改良が必要な場合はどういう地盤改良が一番ベストかを判断してから地盤調査を行います。


今回はソイルセメントコラム工法(柱状改良)を行いました。簡単に説明すると、地盤が弱いので地中深く地盤の硬くて強い層まで杭を打ちその層で建物を支持する工法です。この現場では3m下まで杭を打ちました。本数は30本です。


基礎工事地盤改良工事が完了すると次は基礎工事です。
まず堀方作業です。写真で円形に見えているのが地盤改良の杭です。


次にグリ石地業。割栗石を底盤に敷き詰めランマーでしっかり転圧します。
地鎮祭で頂いた鎮め物も忘れずに…

そして防湿シートを貼り、捨てコン打設です。
捨てコンとは何?って聞かれる事があるのですが、構造上の意味はなく、基礎の底面を平らにし、この上に基礎の中心や型枠の位置などの墨出しをするために打つ。「捨てコンクリート」略して「捨てコン」、「捨て」などといいます。

配筋工事です。
仕様通りの鉄筋の大きさか、ピッチはどうか、定着の長さ、かぶり厚さなどしっかりチェックします。

とりあえず本日はここまでです。
コンクリート打設から上棟までを次回UP予定です