奥田です。
日本経済新聞からですが、 夕刊に「こころの玉手箱」というコラムがあります。
阪急阪神ホールディングスの社長、角和夫さんは 54年間、一本の万年筆を愛用されているそうです。
人生のいろいろな節目にはいつもそばに有り、使用されたそうです。 さすがに所々に傷みは出ていますが、修理しながら大事に使い続けておられます。
いいお話です。
ダイワ工務店で家を建てていただいたお客様にとって、 角さんの万年筆のような、そんな家であってほしいです。
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