この住宅資金を援助したい2
制作日:
2015年7月22日|
お知らせ
奥田です。
先に親の51%が子に住宅資金を援助したいと考えていることをお伝えしましたが、
そこには親と子の考え方に少し距離もあるかもしれません。
当然ですが、援助した親の考えには、まず、自分らの老後の備えを除いた可処分金額の中から子に援助します。
そして、今後の子世帯とのかかわりも踏まえて、意見を言います。
建築地までの距離や間取り、将来の面倒を見てもらう事まで考えているかもしれません。
一方、子の方はというと、300万円~500万円という取得費のわずか1割程度の援助を受けることで、
将来はいざ知らず、今からその足枷をはめられることに容易には納得できない。
という構図が存在するのかもしれません。
私の考えすぎでしょうか?
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