建てるなら、資産として活かせる「貸せるストック」認定の家
制作日：
2014年6月4日｜
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こんにちは奥田です。
あなたは、家を新築した場合、その家にずっと住み続けるでしょうか？
突然の転勤や、家族構成の変化、いづれ実家に戻るなどの理由で、建築しても住まなくなる可能性があるため、建築をためらっているということはありませんか？
でももし、住まなくなった家が第3者に貸すことができ、しかも将来まで確実に家賃が見込めるとすれば、どうでしょう？
私共が建てる長期優良住宅は、一定の条件でこれが可能です。
詳しくは、移住・住みかえ支援機構へ
アパート併用住宅を建築しても、建物の認定基準は変わりません。尚、アパート併用適合住宅の場合は、自宅部分だけでなく、アパート部分も借りあげ制度を利用する事ができます。将来の資産活用に大きく貢献できる制度となっております。
このうえ、私共の住宅の場合、太陽光発電パネルの搭載によって、パフォーマンスは格段に上がります。
枚方市、寝屋川市、高槻市、交野市、東大阪市、大東市、箕面市、池田市で可能です。
