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天然砕石パイル工法 HySPEED工法とは?

制作日: 2014年6月20日| ブログ, 現場日記

本日より、『寝屋川市豊里町モデルハウス』の工事がスタートしました。
一番大切な工事[地盤改良工事]です。
地盤改良工事は、地盤調査によって出たデータを基に、最適な地盤を形成する作業です。
今回採用した工法が、天然砕石パイル工法 HySPEED工法です。

天然砕石パイル工法とは、硬化剤を一切使用しない砕石パイルをその地盤に孔(あな)を堀り、その孔に砕石(天然砕石)を詰め込んで石柱(パイル)を形成し地盤にあうように確実な施工で1本づつ造り上げ、砕石と杭周辺の地盤の支持力を複合させて、地盤の支持力を高める工法で、天然素材のみを使った「人・環境に優しく」とても強い軟弱地盤の地盤改良工法です。
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⚪︎地震時の衝撃に強い…砕石パイルと現地盤で複合的に面全体で建物を支えるので、安定した強さがある。
⚪︎環境貢献工法…天然の砕石しか使わないので、土境汚染や環境破壊による周辺地域への悪影響を起こしません。つまり住む人の健康被害を起こしません。
⚪︎産廃費用が発生しない…産業廃棄物(コンクリート、鉄パイプ)として扱われないので、将来取り除く必要がありません。
⚪︎リユースで地球に貢献…将来家の建て替えをするときも、同程度の家であれば繰り返し使えます。
⚪︎液状化対策工法…地震時の液状化をドレーン効果(排水効果)により抑制します。
⚪︎パーフェクトな工事保証…日本大手保証会社の認定工法です。
⚪︎CO2を5,000kg削減…砕石しか使わないことにより他の工法に比べC02の排出を少なくします。
⚪︎無公害工法…今まで施工が出来なかった地下水の多い地盤やセメントの固まらない腐植土の地盤、六価クロムの出る火山灰の地盤でも、問題なく施工が出来ます。
⚪︎遺跡になる工法…セメントや鉄パイプのように劣化したり、錆びたりしない、永久地盤工法です。

砕石パイル形成

① HySPEEDドリル(直径400mm)により地盤を掘削
② 天然砕石(直径20~40mm)を投入
③ 砕石厚30cm程度にハンマー転圧(ピストンバブル)をして、十分しめ固めしながら地表まで砕石パイルを構築します。

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締め固めの効果は、一般的に直径400mmで掘削したものに直径450mm分の砕石を使用し、掘削壁にその砕石を食い込ませ、杭周辺に圧密を促進します。