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花粉・PM2.5・黄砂は、建物の中に入れない③

制作日: 2014年4月5日| ブログ

日本経済新聞によると、PM2.5とは、大きさが2.5マイクロメートル(マイクロとは100万分の1)の大気中の微粒子の総称だそうです。

中身は微量の重金属や水銀、黒色炭素や、有機化合物など様々で、発がん物質まで含まれているそうです。工場の排煙、ディーゼル車の排ガス、石炭の排煙火山活動などが発生源。

細かい粒子だから、長く空気中に漂い、吸い込んで、肺の奥まで到達する可能性が高いので、不安ですよね。

被害から身を守るためには、外出時は高機能マスク、室内では空気清浄器が有効です。

そして、建物の中に入れないことが大切な家族を守る方法の一つ。当社の家にはPM2.5を98%カットするエコアイ換気システムがあります。

奥田